雪の月曜日

目を覚ますと

朝の光が余計に明るく見えた。

「あっ!雪!」

急いで飛び出して

雪の中を走り回って。

何もかも手放して、雪だけを見つめる時間。

心を全て真っ白にしてほしい。

色んな色が重なって

自分が何色なのか、もうわからない。

一つ一つの色には

想いが映っていたとしても。

息を切らしながら

雪の中を駆け巡る、朝。

なんだか涙がぽろり。

また私に色が重なる。