今日は映画を観に横浜へ。
「聖人たちの食卓」
というもの。
インドが舞台のドキュメンタリー映画で、
言葉も字幕も殆ど無く、
しかし最初から最後まで目の離せない内容。
食べることは、
自分が生きている間も、
子孫が生きていく未来も、
そして過去にも、
終わりのない営み。
その営みを焦らず怠らず続ける。
シーク教徒の壮大な現実を
スクリーンを通して観ていると、
バングラデシュに行ったときのスパイスの香りが思い出されました。
カレーはすごい！
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