9月30日の昼膳

おはようございます。

目が覚めたときの秋のひんやりとした空気。
とても好きです。
子供達も一番眠るいい季節。
寝室の窓からは栗の木が見えるので、
まずは、
栗が落ちていないかのチェックから始まります。
「落ちてる、落ちてる!」
さて本日の昼膳
土鍋炊きのムカゴ飯
かぼちゃとつる菜のお味噌汁
千切りさつまいものかき揚げ
冬瓜とおあげの炊いたん
青菜のお浸し
茄子とインゲンの中華煮
栗と鶏肉の土鍋煮
黄身酢だれの冷奴
今日も頑張ります!

9月29日の昼膳

昨日は、秋晴れに恵まれ、

多くのお客様に御来店頂き、ありがとうございました。
忙しいのは本当にありがたい一方、
気持ちの余裕が無くなることも。
こんな時は、無性に掃除をしたくなります。
そして夜になり、箒で床を掃きました。無心になって掃除をしていると、
ようやく気持ちが落ち着くんですよね。

さて本日の昼膳

加薬ごはん
豆腐と玉ねぎのお味噌汁
茶碗蒸し(栗の渋皮煮入り)
青菜のお浸し
いんげん・春菊・桜海老のかき揚げ
里芋とそぼろ
千切りナスの味噌炒め
です。
今回は、
幼き頃、祖母が料理してくれた懐かしいものを織り交ぜて。

昨夜の栗仕事。渋皮煮が完成です。

運動会

今日は保育園に通う、娘二人の運動会でした。
私は店に残り仕込みの予定でいると、
「お母さんも応援してね!」と言われ、
なんだか切なくなって、出来上がったばかりのマカロンを
小さな2つの口に入れました。
そして夫と3人で運動会へ出かけていきました。

運動会が無事に終わり帰宅すると、
子供たちはすぐにメダルを見せに来てくれました。
私は子供たちに、
完璧になんてしてあげられないけれど、
こうして子供たちは育っていくんだな、と思いました。
そして、子供の笑顔で、
私も慰められているんだなとも。

明日の昼膳

土鍋炊きの白飯
青菜と豆腐の味噌汁
鶏肉の甘酢あんかけ
茄子の煮浸し
いんげんの生姜醤油和え
焼き無花果の味噌だれ
具入りだし巻き卵
五目豆
むかごの団子揚げ

明日もご来店をお待ちしております。

9月27日の昼膳の内容

夕方外に出ると、どこからともなく金木犀の薫りが流れてきた。

ふと子供の頃を思い出す。
段々と夜が近づき、
冷たい空気に満たされ、
暗くなっても、
淋しくなっても、
一人で花を集めていたあの頃。
あれから20年以上が過ぎたけれど、
今でも空は広くて美しい、と思う。
明日の昼膳
土鍋炊きの白飯
焼きネギと青菜のお味噌汁
豚スペアリブとトマト・玉ねぎの土鍋煮
イチジクと春菊の白和え
ジャガイモのシャキシャキ炒め
オクラといんげんの梅肉和え
青菜のお浸し
擬製豆腐(朝採りニラとサツマイモいり)
今夜も栗仕事。
そしてマカロンも。
楽しい秋の夜長。
熱燗とともに。

9月26日の昼膳の内容

栗の季節到来。
栗の皮むきとともに、夜が更けていきます。
この時期は仕込みが増え、どうしても夜更かし気味に。
温かいお茶を、疲れた体に流し込んで、
今夜は眠ることにします。

さて9月26日の昼膳は

栗ご飯
玉ねぎとじゃがいものお味噌汁
おくらと豆腐のお浸し
青梗菜と桜えびの炒めもの
かぼちゃといんげんの煮もの
春菊のかき揚げ
スペアリブとトマトの土鍋煮
むかごの酢味噌和え

 明日がいいお天気でありますように。

9月23日(火曜日)の昼膳

こんばんは。

夜になり雨がしとしと降り始めました。
日頃の疲れを癒すべく、
本日は熱燗にて夜を過ごしています。
日本酒なんてと、昔は苦手でしたが、
今は熱燗にした時の、
鼻腔をくすぐるアルコールを楽しめる
大人になりました。
二種飲み比べては、
1人呟いております。
「なんだかこれは酒粕の香り」。
さて、明日の昼膳です。
土鍋炊きのむかご飯
お豆腐と青さの味噌汁
サツマイモの檸檬煮
鳥の手羽先の甘辛煮
豆腐の黄身酢だれ奴っこ
かも菜のお浸し
牛蒡の胡麻和酢和え
季節のかき揚げ
明日も皆様をお待ちしております。

9月22日(月曜日)の昼膳

今日は朝から秋晴れが広がり、

こんな日こそピクニック!と思いながらお店をオープン。
ところがトラブル続きで、
追われる気持ちにミスも多く、
ちょっとアタフタしていました。
そんな時、遠方からこられるお客様が、
手作りドングリをプレゼントしてくださったのです。
美味しかったですの言葉を添えて。
これ以上のトラブルが起きませんようにの祈りを込めて、
それから胸にドングリをつけて仕事をしました。
そしてなんとか一日を終わることができ、
夕飯時には、ホッとして
久しぶりに日本酒をゴクゴク。
本当にありがとうございました。
明日の昼膳
土鍋炊きの白飯
かき玉汁
きのこ餡掛け豆腐ステーキ
大根葉のお浸し
カボチャコロッケ
翡翠ナスの梅肉だれ
牛蒡の山椒煮
インゲンの胡麻和え

9月21日(日)の昼膳

今日の夕方、お隣のおばあちゃんの家に回覧板を届けにいくと、
庭にボケの実がたわわに実っていました。
「妙子さん、今年も使うかい?」
と言うと、
おじいちゃんと二人で、一緒にもいでくれました。
ボケの実を手渡しされた時、
おばあちゃんの手を見ると、ゴツゴツしていて、
本当に働き者の手でした。
おばあちゃんの生きてきた証が詰まっているのでしょう。
大変美しい手だと思いました。
するとおばあちゃんが、私の手を握って言いました。
「あんたの可愛い手が、ガサガサだよ」。

仕事を始めた頃、お客さんに、
荒れた手で食事を出すのが恥ずかしいと思ったことがありました。
ただ食材を扱うのに、
ハンドクリームを使うのは極力避けたい、というのもありました。

そんなある日、
ふと私の手を見た人が言ったんです。
「小さいのによく働いた手をしているね」と。

それからは、私の手は自分の生きてきた道なんだと、
むしろおばあちゃんのような手にこそ、
魅力を感じるようになりました。

いろんな食材を、この手で料理していくこと。
 修練の日々です。

忌野清志郎の「Imagine」を聞きながらの夜。

明日の昼膳

三色そぼろご飯
朝取りミョウガと焼き油揚げの味噌汁
オクラのアンチョビ黄身酢がけ
こんにゃくのオランダ煮
かも菜のお浸し
にがうりとかぼちゃのくずし豆腐

9月20日のメニュー色々

夜の仕込みをすると、特に秋の気配を感じます。

しっとりとした空気の冷たさ。
冬に向かって、その冷たい空気の中を風を切って歩くのが好きです。
さて、気温も下がってきたことですし、
今夜はマカロンを仕込んでみました。
気温の下がり方、湿度を考えると、
ちょっと早い感もありますが。
明日は有精卵をたっぷり使ったシュークリームと、
ケーク・オ・フリュイも販売します。
明日の昼膳
サツマイモご飯
季節のお味噌汁
大根葉のお浸し
肉団子の土鍋煮
ナスのナムル
インゲンのアンチョビバター炒め
玉子豆腐
イチヂクのゴマ味噌焼き
となります。

9月19日の昼膳の内容

栗にいんげんに、食材は秋模様。
栗などの一年に一度の季節ものの食材を扱うとき、
調理する機会が、
生きているうちに何度訪れることだろう!
と実感するほど真剣になります。

時に料理を失敗するのが怖いとさえ思います。
同じ食材を出来る限り美味しく頂きたい。
失敗した時の、
ものすごく損をした気分が嫌いなんです。
結構ネガティブ。

9月19日(金曜日)の昼膳

土鍋炊き白飯
かぼちゃのお味噌汁
焼きいちじくの酒粕和え
きんぴらごぼう
鶏肉と栗の煮物
加茂菜のお浸し
翡翠茄子の梅肉たれ
いんげんと桜えびのかき揚げ